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サバイバルゲームを行う場所の事を「サバイバルゲームフィールド」と呼びます。

現在では、専門的にサバイバルゲームを行う施設として貸し出されている場所が多く存在します。

これらは個人の土地所有者が経営しているものから、ショップが提供しているものまであり、アウトドアからインドアの施設までさまざまな規模があります。

 

 

 

■ゲームフィールドの種別

専用フィールドには大きく分けて、「アウトドア」と「インドア」があります。

また、各フィールドの設備にはさまざまな趣向が凝らされ、すべてが異なった雰囲気でゲームを楽しめるようになっています。

 

 

■サバイバルゲームに参加するには?

現在ではサバイバルゲーム専用のフィールドが充実し、毎週のように「定例会」と呼ばれるゲーム大会が催されています。また、仲間同士で集まって自由にゲームを行える「貸切り」という制度もあります。

定例会イベントの特長

 

  • ゲームの運営はフィールドのスタッフが行います。司会進行などもプロが行うため、スピーディなゲーム運営が期待できます。

  • 1人からでも参加でき、大勢のプレイヤーとゲームを楽しむことができます。

  • 基本的には予約制ですが、フィールドやイベント内容によっては当日参加OK(予約不要)の場合もあります。

  • 貸切よりも大人数でゲームができます(毎週100人近く集まる人気フィールドもあります)。

 

 

■貸切りイベントの特長

 

  • ゲームの運営はフィールドを貸し切ったイベント主催者が行います。自由なゲームプランを組むことが可能です。

  • 料金は10人以上の設定がされているフィールドが多いようです。1回の貸し切りにつき3万円など。10人で割れば1人あたり定例会とほぼ同じ料金になります。

  • 完全予約制です。人気フィールドでは特に土日は3ヶ月前から予約が埋まってしまいます。

 

ルール概要

参加してみよう

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