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これらの行為を見かけた場合には、直接相手に注意をするのはトラブルのもとです。フィールドのスタッフに伝えましょう。万が一揉め事に発展してしまった場合、相手だけでなく、自分も即時退場、出入り禁止となってしまいます。

武器・弾の制限

 

 

レンタル以外のエアガンは、たとえ改造していなくてもゲーム開始前に必ず弾速チェックが必要です。

フィールドが定めた上限速度以上の速さが確認された場合、その武器は使用できません。買ったままの箱だし状態なら問題はありませんが、カスタムをしている場合は注意しましょう。

 

ちなみに、法律上での規制数値は以下の通り。

  • 0.2gのBB弾使用時(直径6mm) 初速99m/s(0.989J)まで

  •  

使用するBB弾は野外フィールドの場合、バイオBB弾のみに定めされています。

 

 

 

 

ゲーム中

 

ゾンビ行為

 

サバイバルゲームのヒット規定は、自己申告制です。ヒット判定は、以下の通り。

 

  • BB弾が身体、銃器、装備のどこかに当たった

  • 何かに当たって跳ね返ったり、木に当たって落ちてきたりした弾に当たった

  • 味方撃ち、自分の撃った弾が跳ね返っても自分に当たった

  • フィールド内からフィールド外へ出た

 

トラブルを避けるため、当たったかなと思ったらヒットコールをするようにしましょう。

すぐに両手を挙げて、「ヒット!」と大きな声で言いましょう。これがヒットコールです。こうしないと相手が気づいてくれないので、さらに 撃たれる恐れがあります。また、大きな声でいうことで、周りの仲間に「自分は死んだ」ということを教えることができます。

 

 

ヒット後のマナーにも注意しましょう。

 

  • ヒット後の帰りがけに情報を教えたり、無線や観客席から指示を出してはいけない。

  • ゲーム前後のむやみな発砲、発射チェックは行わない。
     

 

 

オーバーキル

 

ヒットコール後にも打ち続けるのはトラブルのもとです。また、周囲の銃音でヒットコールが聞こえない場合もあるので、ヒットしたら両手を上げるジェスチャーと一緒にヒットコールをしましょう。

 

 

 

エアガン以外での襲撃

 

原則エアガン以外での襲撃は禁止です。

ゴムやプラスチック製の模造ナイフを用い、相手に気づかれずに忍び寄って攻撃するナイフアタック、またはフリーズコールはトラブルを起こしやすく、ほとんどのフィールドでは禁止されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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禁止行為について分かりやすく説明をしています。

動画で学ぼう

禁止行為を覚えておこう

サバイバルゲームには禁止行為があります。フィールドについてからは簡単な説明やフィールド特有のレギュレーションしか説明されません。事前に基礎知識を学んでから行きましょう。

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